あっせんの流れ

 ①労働局のあっせんの場合、

あっせんの当事者からあっせんの申請が あると、

 まず総務部企画室で申請内容があっせんにふさわしいか

  どうか検討されます。

  そしてあっせんにふさわしいと判断されれば、

都道府県紛争調整委員にあっせんを行わせること通知し

あっせん手続きが開始されます。

   ↓

 ②手続きの開始は

申請人(申請を行った当事者)および

被申請人(一方の当事者)に通知されます。

   ↓

 ③被申請人があっせんに参加しない旨を回答すると、

あっせんは打ち切りとなります。

 

 被申請人があっせんに参加する旨を回答すると、あっせん期日が

  指定されます。

   ↓

 ④特定社会保険労務士に

  あっせんを代理させる場合には、

  あっせん期日の概ね1週間前までに代理人許可申請書を

  委任状と共に提出しなければなりません。

   ↓

 ⑤期日には1名のあっせん委員(労働局の場合)が申請人、

  被申請人の言い分を交互に聴取します。

   ↓ 

 ⑥あっせん委員は

  申請人、被申請人の言い分を聞いた上で

  あっせん可能と判断した場合には、

  法律上の問題や裁判に至った場合 の予想される判決等を

  勘案して、申請人・被申請人の互譲に期待して

  あっせん案の内容を申請人、被申請人に告げます。

   ↓

 ⑦申請人、被申請人があっせん案を受け入れれば

  あっせん成立、和解なります。

  申請人、被申請人のどちらか一方或いは双方が

  あっせん案の受け入れ拒否した場合には、

  あっせん不調、打ち切りとなります。

    

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